こんにちは、みのり(@minori_aimama)です。本業・育児の合間にAI×ブログ副業に挑戦中です。
最近、AI副業らぼの記事に、ChatGPTで作った画像を入れ始めました。
こんな感じのやつです。

「え、こんなのすぐできるでしょ」って思いましたか??私は思いました🫠
今回は、ブログの挿入画像をChatGPTで安定して生成できるようになるまでの試行錯誤の話です。
結論から言うと、画像生成プロンプトを育ててプロジェクト化したことで、「記事を貼る→画像候補が出る→生成する」という流れをほぼ定型化できました。
最初は画像1枚作るだけでも毎回苦戦していました・・・。
まずは画像からプロンプトを逆生成
最初にやったのは、自分で画像のドラフトをざっくり作って、「この画像を生成するためのプロンプトを作成して」と依頼することでした。
希望どおりの画像を出すには、どんな指示が必要なのか。それを先にAIから教えてもらう作戦です。
書いていいこと、ダメなこと。ずらっとでできました。
白背景 横長
枠なし 人物なし 写真なし AIロボットなし ノートPCなし
意味のない装飾禁止 意味のあるアイコン可
アイコンは太めの線 太めのゴシック体 グレー文字
アクセント ピンク 余白多め 1画像1メッセージ
文字数は15〜20文字程度 重要語のみマーカー風に強調
…このプロンプトをベースに、今度は「画像にする内容自体も決めてもらう」方向へ調整していきました。
自分でゼロから言葉にするより、一度AIに言語化してもらってから直す方が早い。ここは最初の気づきでした。
記事を読み込ませて画像化候補を抽出
次に、ChatGPTに記事そのものを読み込ませて、画像化する候補を抽出してもらうようにしました。
使っているプロンプトはこんな感じ。
提示された記事を読んで、AI副業らぼ用のビジュアルを作成してください。
目的
記事を装飾するのではなく、理解を助けること。
手順
1. 記事の中から画像化に向く要点を抽出
2. 主張・概念説明・流れの中から最も適切な1〜3枚を選定
3. 画像に載せるテキストを決定
4. そのまま画像生成できるプロンプトを作成
ビジュアルパターン
A 選択
B フロー
C 比較
…これに加えて、さっきの逆生成で出てきた色やレイアウトのルールも、かなり細かく入れています。
ChatGPTはチャットと画像生成が別人格らしく、ChatGPTは私の意図を汲んで言語化してくれるのですが、いざ生成すると「今までの話どこ行った!?」となりがち。
ChatGPTと協力して画像生成AIを攻略していきました(笑)
さっきまで言ってたことと全然違う・・・なんでこうなるの?
ごめん、これは私が悪かった。次はここまで指示しよう
みたいなやりとりの連続🫠
画像生成プロンプトは一発で完成させるものじゃなくて、使いながら育てるものなんだなと思いました。

プロジェクトを作成してフロー化
ある程度プロンプトが固まったところで、ChatGPTのプロジェクト機能に移しました。
【指示】にプロンプト、【情報源】に気に入った生成画像を入れておきます。
あとは記事本文をそのままチャットに貼り付けるだけ。Obsidianで記事を管理しているので、コピペ一発で済みます。
たとえばこの記事「ChatGPTでブログの挿入画像を量産」を貼ると、こんな候補が返ってきました。
- 画像1:プロンプトは育てるもの
- 画像2:記事から画像までを流れ化
- 画像3:必要な時だけ呼び出す
候補と一緒に、それぞれを生成するためのプロンプトまで出力されます。ここで一度言語化させておくのがポイント。
- 何を伝える画像なのか
- 具体的にどんなアイコンにするか
- テキスト候補
- 図解の構成
あとは「画像1を作って」と指示すればOK。出てきた画像を見ながら、細かい修正を入れていく。
記事を貼る → 候補が出る → 作る、がひとつの流れでつながって、だいぶ効率化できました。

今後の課題
出力の安定化
修正を繰り返したチャットの中では、だんだん思いどおりの画像が出るようになりました。
ただ、プロジェクト内で新規チャットを立ち上げたときがまだ不安定です。意図とまったく違う方向の画像が出てくることも。
ここを一発でクリアするアイデアがほしいところ。今は修正したあとに「今の画像を一発で描いてもらうには、プロンプトをどう調整すればいい?」と聞いて、その都度ブラッシュアップしています。
次はCodexでスキル化したい

今回はChatGPTのプロジェクト機能を使って、記事を貼るだけで画像候補と生成プロンプトが出るところまでは作れました。
ただ、まだ課題もあります。
今はプロジェクトの全体指示に画像生成プロンプトを置いているので、ちょっとした雑談のつもりが画像生成を始めることがしばしば。
私は会話がすぐ脱線するタイプなので、必要なときだけ読み込んで実行してもらう形の方が、たぶん合っています。
Codexのスキルなら必要なときだけ呼び出して、記事ファイルを読み込み、画像候補を作り、生成までつなげることもできるはず。
もしうまくいったら、また記事にまとめます🫠
